1959-03-26 第31回国会 衆議院 決算委員会 第14号
○森脇証人 確かに廣岡さんが、私がさいぜん吉村氏の言つた言葉について、「それ以外にも、国防会議にいるころ上司としての廣岡局長はじめ部内だけで、飲んだことがある。」
○森脇証人 確かに廣岡さんが、私がさいぜん吉村氏の言つた言葉について、「それ以外にも、国防会議にいるころ上司としての廣岡局長はじめ部内だけで、飲んだことがある。」
併しながらそれならば今日本がモロトフ氏の言つた言葉そのままをすぐそれを具体化する手段を今とれるか、私はソ連の意向がどうしてそういう前進をして来たのであるか、又どうして更に前進しようとするのであるか、又日本との間にいろいろな案件もございます、それらについておおよそどういう考え方を持つておるか、等々について少しく見解を、一つ真意を突きとめるだけの準備行為は、これは必要であろうかと考えます。
吉田内閣が漸増して行くと言つた言葉に対して、かつての改進党は極力得軍備を叫ばれたのであります。そのときは大村大臣は、この内閣委員でわれわれとともに研究をした人であります。かつて大臣が内閣委員をされておつたときの気持と今はかわりがない、なければ吉田内閣の方針とまつたく同じだ、こう考えてさしつかえないのかどうか。
だから、自分が今言つた言葉の中に不穏当な言葉があつたら取消すというのではなしに、これこれのとろは不穏当であると思う。この点については惡い、なぜそれが言われないのです。それをおつしやい。それは当然です。お互い議員はあなた方と罵声を交換するのが目的ではありません。今までのあなたがなさつた発言について、お互い議員の私どもは、あなたに対して罵詈讒謗を加えるものではありません。
これによつて又納税者といたしましては、一番筋の過つた費用が一番立派に使われる、それがために増額ということもむしろやむを得ないとさえも思つておるわけでありますから、この点どうぞ、私の言つた言葉が足りませんで誤解を招いたようですが、ちよつと一言さして頂きます。
このことは恐らく事実ではなくて、青野君がただいやがらせ的に私に言つた言葉だと思うのですが、会社から会場費が出る、こういう言葉の裏付けがその後第二組合が発生するに至りまして、いろいろな面から窺い知ることができる。
こういうことに対しましても何ら検察陣が、さらに反省なさるでなしに、このいわゆる吉田放言あるいは佐藤前幹事長が言つた言葉そのものが証明されるような状態にあつては、まつたく世の中はまつ暗やみになつてしまうと思う。
或いはその言つた言葉がそのまま新聞に文字通り現われたものであるかどうかも実は私は、はつきり記憶はないのでありますが、私の記憶しておる限りでは今申上げたのが実情です。これは私は新聞記者のほうでそれを記事として掲載をするかしないか、これは新聞記者の、新聞の考えであります。私は新聞にそういうことを書いて出してくれと、こう言つたわけではありません。
そこで中間的損害と言つたのは、昨日私が思い付きで言つた言葉なのです。そういうものはあるだろうと考えているわけなんですね。私が中間的損害と言つたのは、直接損害のほうへ入れてもいいんじやないか。
○小笠原二三男君 あなたが今言つた言葉の中にもありましたが、いろいろな陳情があつたり、取扱いにくかつたりしたというので、そういうことに困つた結果、一切これがないほうが政府としては扱いいいというところに根拠があるということになるのじやないですか。そうすると、これは形式上の整理でなくて、内容があつて整理したほうがいいということなんだと私は思うのです。
○参考人(加藤清二君) まあ御意見として承わつておきますが、その委員長の言つた言葉は、私の申しました意味合いのものでございます。
天皇巡幸の当時云々という言葉がありますが、これは児意の言つた言葉でございまして、教師がその母親にこういう表現をしてはよくないという注意をした。その注意を受けた母親がそういうことを言つております。皇太子云々の件は全く事実がございません。これは学級を調査いたしましたけれども、父兄も一様にそういうような事実がなかつたことを認めております。
○小笠原国務大臣 私からもお答えいたしておきますが、あなたは私の言つた言葉に大の字をつけられるから非常に問題が起るのです。私は大増収なんていうことは申しておりません。そういうところまでこの数字が確定しないから、その点を言つておるのであつて、あなたの言うように大増収でもしようとするならば、それはあなたの言葉通り苛斂誅求が行われるかもしれませんが、税務署は苛斂誅求などする役所ではありません。
今のあなたのお話から考えると、それはどういう認定が起ろうとも当局側の言つた言葉が最後の命令である、その最後の命令をその条件の中で下したことは妥当であると、こういうふうに主張しておるように思えるわけです。私どもは、それはとんでもない。そういう場合にこそ、正常な運営を進めようとすれば、なおさらのこと意見の違つた方の側と話合いを行うことは非常に適当である。
私は大臣が自分の言つたことに責任を持つと言つた言葉を、どのような事実を以て、本当にこれならば日本の文部大臣だと信頼されるような責任をとつて頂くことを心から期待いたしまして、質問を終ります。
○川上委員 そういたしますと、これは一つの例でありますが、青森県の松本隊長が国会の調査団に対して言つた言葉が、国警長官の方ではこういう意味であろうというようにはからつておられるのでありますが、そういう機械的なはからいをするのではなくて、国警隊長が言うた通り、この言葉は録音に残つているのでありますから、もしそれであれば国警隊長はみずから法を無視して不法な発言をしているということをお認めになりますかどうでしようか
向うがほんとうに誠意を披瀝して言つた言葉なら、もう少し外務大臣としてもしつかりした御答弁をいただけると私は思うのです。たとえば自衛隊がどういうふうな状態になつた場合だろうか、そういうことを全然抜きにして、これをまじめに受取つたというのでは、外務大臣としても落第だと思うのです。それは別として、外務大臣もやはりアリソン大使と同じような考えを持つておられるかどうか、これを聞きたい。
だから私は先日の緊急質問の、いわゆる議運に行つて、自由党国亡ぼすと言つた言葉は、とつさに出た言葉ではない。このままにしておきますれば、我が国というものは吉田茂、及び吉田茂を反省せしめることのできない自由党、これを支持しておる自由党によつて我が国というものは必ず亡びてしまう。亡びるということは、戦争によつて亡びるのでない。国民的な道義風教の上において全く無秩序、混乱に陥る。
とにかくこういう事態が現実にある以上、この審査部の権限というものが私たちには何としても、この間開発銀行の総裁が言つた言葉によつて了解できないのです。営業の調査というものは、重要資料の収集に当られた開発銀行に置かれるのに、営業課で調査も何もしてだめだといつているところへ、審査部で何がゆえに貸しているのか。
で労働組合のほうが仮に言つたかどうか知りませんけれども、言つた言葉はですね、実に重大なる革命値勢だというような、重大な判断の根拠にしておられる。そういうところがどうも冷静なる取締の任に当るべき署長のあり方としては、私どもに極めて解しがたいのであります。